プリント教材データディスク 6 
「記憶と記憶の操作」学習編メニュー

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ここの課題は、記憶すること、思い出すこと、考えることです。紙で絵を隠しながら、課題を進めていきます。

           

どれだったか思い出そう 

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 1、どれだったかな?

「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。シートの中に課題となる紙を入れて子どもに提示します。上の扉を開き、「ここにあるものを覚えていてね」と伝え、一旦扉を締めて、ちょっとした歌などを歌いながらインターバルをとります。(長さは子どもに合わせてください。)その後、下の扉を開けで「さて、さっき覚えた物はどれですか?」と問いかけます。窓の中にある選択しの中から該当すると思うものを指差してもらいます。正解かどうかは上の扉を開いて確認します。

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2、どれとどれだったかな?

「2つの扉シート」を利用して、一度に二つの物を覚える課題です。ここにある二つのものは、関係性の薄いものです。そのため、比較的イメージとして残りやすいかなと思います。課題の進め方は1の「どれだったかな?」と同じように進めます。上の扉を開き、「ここにあるものを覚えていてね」と伝え、一旦扉を締めて、ちょっとした歌などを歌いながらインターバルをとります。(長さは子どもに合わせてください。)その後、下の扉を開けで「さて、さっき覚えた物はどれとどれ?」と問いかけます。窓の中にある選択しの中から該当すると思うものを指差してもらいます。正解かどうかは上の扉を開いて確認します。 

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3、三つ覚える課題

一度に三つの物を覚えます。基本的に進め方は、1や2と同じです。インターバルを短くしたり、イラストの名前を声に出して伝えたり、ちょっとしたヒントを提供したりシて、思い出すためのコツのようなものをつかんでいってもらえるといいかなと思います。2つの窓を開いて正解を確認する時も、一つ一つ指で抑えるなどして、正しく思い出せたことを共感的に伝えてあげましょう。 

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 4、同じイラストはどれだったかな?

これも「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。基本的にはこれまでと同じやり方です。上の扉を開き、「ここにあるものを覚えていてね」と伝え、一旦扉を締めて、ちょっとした歌などを歌いながらインターバルをとります。(長さは子どもに合わせてください。)その後、下の扉を開けで「さて、さっき覚えた物はどれですか?」と問いかけます。窓の中にある選択しの中から該当すると思うものを指差してもらいます。正解かどうかは上の扉を開いて確認します。選択枝が同じようなものであるために、特徴を細かく覚えておく必要があり、課題としては難しくなっています。 

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5、同じイラストはどれ?

これも「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。基本的にはこれまでと同じやり方です。絵が似ていたり同じものの絵だったりして、細かく特徴を記憶シておく必要があります。名前だけで覚えると難しくなります。扉を開き、「ここにあるものを覚えていてね」と伝え、一旦扉を締めて、ちょっとした歌などを歌いながらインターバルをとります。(長さは子どもに合わせてください。)その後、下の扉を開けで「さて、さっき覚えた物はどれですか?」と問いかけます。窓の中にある選択しの中から該当すると思うものを指差してもらいます。正解かどうかは上の扉を開いて確認します。選択枝が同じようなものであるために、特徴を細かく覚えておく必要があり、課題としては難しくなっています。

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6、同じ図形はどれだったかな?

これも「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。基本的にはこれまでと同じやり方です。単純な図形から、微妙な違いの図形、無意味図形など、いろいろな図形が含まれています。特徴をしっかり捉えておかないと見分けるのが難しくなります。特徴をしっかり覚えるトレーニングとして活用してください。

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7、同じ図形はどれだったかな?(無意味図形編)

これも「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。基本的にはこれまでと同じやり方です。単純ではありますが、微妙な違いの図形や無意味図形などをたくさん集めています。特徴をしっかり捉えておかないと見分けるのがかなり難しくなります。特徴をしっかり覚えるトレーニングとして活用してください。

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どこにあったかを思い出そう 
 
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8、同じものはどこにあったかな?

これも「2つの扉シート」を利用して、覚えるトレーニングをする課題です。これまでとはやり方が逆になります。下の4枚扉のそれぞれの下に何の絵があるのかを覚えておき、上の扉を開いて同じ絵がどこにあったのかを答える課題です。扉シートの作り方は別にまとめていますのでそちらを参考にしてください。絵の種類がかなり別々の種類なので、どこにあったかの印象は残りやすいかと思います。最初は二択にしたり、少しヒントを与えたりしながら、やり方を学んでもらうことと、「できる」という自信が持てるように配慮しながら褒めてあげます。

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9、関係のあるものはどこにあったかな?

基本的には、8と同じ進め方ですが、絵の内容が関係を考えるもので、かなり柔軟に考える力が要求されます。最初は、プリントだけで、「上の絵に関係するのは下の絵のどれだと思いますか?」というような質問から考える練習をシて、記憶課題へと扉を使った学習に変えていく方がスムーズかと思います。


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10、関係のあるものはどこにあったかな?

基本的には、9と同じ進め方ですが、上の2つの絵を合わせて考えて、下の絵から関係するものを考えます。最初は、プリントだけで、「上の絵に関係するのは下の絵のどれだと思いますか?」というような質問から考える練習をして、記憶課題として扉を使った学習に変えていってください。扉を使った学習の際には、下の扉一つ一つを開きながら、中にどんな絵があるのか、その時に少しヒントも含めながら解説を加えてください。

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